こんにちは。今日も「まちこの節約日記」にお越し下さり、ありがとうございます。
子供たちの学校は今週から始まったのですが、夏休みの最後の最後にあるトラブルが発生してしまいました。
なんでなの~?という気持ちと、もっとしっかりしなければ・・・という自戒を込めてブログに書いておこうと思います。
夏休みの悲劇。下の子の宿題が終わっていない!?
今年から小学生が2人になった我が家。夏休みの宿題を見るのも自由研究などの課題を手伝うのも2人分。正直げんなり。
上の子は4年生なので、さすがにドリル系の物は計画通りに進め、親が手伝ったのは大物のみ。下の子は初めての夏休みなので手取り足取り宿題の進め方を教えました。
そして、お盆前に2人とも宿題を終わらせ遊びモードに突入!
家庭学習もそこそこに遊び倒し、始業式2日前に「さぁ、明後日から学校が始まるから準備をしよう!」と下の子とお便りを見ながら宿題をランドセルに入れていたら・・・
終わっていない宿題があるではないか!?
いや、正確にはやってあるけれどやるべきところが違うではないか!
下の子のサポートは手薄になってしまう
何を間違えていたかというと、夏休みの宿題になっていた書き取りです。
これは例えばですが、書き取りの範囲が1~10Pが正しいのに10~20Pをやってしまっているようなものでした。
正しい範囲を書いたのは10Pの1枚だけ。他の9割が範囲外・・・ガーン!!
何故こんな間違いをしたんだろう。思い返すと、夏休みのスタート時に、
母:「宿題の書き取りをやろうね。1~10Pを順番に書いていくんだよ」
下の子:「違うよ。新しい10~20Pをやるんだよ」
母:「えー、〇〇(上の子)の時は最初からだったよ」
下の子:「新しいとろこだよ!」
というやりとりをしていたのです。ここでちゃんとお便りを確認すればいいのに、先生の話をしっかり聞く子だったので、「今年はそうなのかな~」と好きにやらせたんです。
下の子よ、やっぱり間違ってたじゃん!!
気付いたのが始業式2日前の夜。下の子も自分の言ってたことが間違っていたのでショックを受けつつも、何とか始業式前日に9ページ書き取りをこなしました。
いや、もうびっくりです。
上の子はいろんなことが抜けている子なので、私もしっかりお便り読んで宿題や持ち物に漏れがないかチェックするのに、どうしても下の子だと
上の子の時にやったから
毎年内容は同じでしょ?
下の子はしっかりしてるから大丈夫
とサポートが手薄になってしまうんですよね。反省です。もっとしっかり読まなくちゃけいないですね。
でも宿題が終わっていないのが上の子ではなく、字が綺麗な下の子で良かったです。休憩を入れながらですが文句も言わず9ページしっかりやってました。
これが書き取り大嫌いな上の子だったら・・・夏休み最終日が悲惨な一日になっていたに違いありません。
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