小学1年生の家庭学習<下の子>

小学1年生の勉強方法。やって良かったこと・学習時間・教材など

小学1年生って家庭ではどんな勉強をしたらいいのでしょうか?

小学校に入学すると、宿題しっかりできるかな?学校の勉強についていけるかな?

と心配になってしまいますよね。

小学1年生の家庭学習の量・質は、子供によって全く違います。

宿題だけやっていればいいでしょ。という家庭もあれば、宿題さえやるのに一苦労の家庭も。

逆に、将来中学受験をする予定で小さい頃から学習習慣がついていたり、公文・英会話教室など習い事を掛け持ちしている子もいます。

 

そのため、子供たちが小1の時はどのように家庭学習を進めたらいいのかとても悩みました。

そこで今回は、地方の公立小学校に通う子供2人(中学受験の予定なし)が

・小1の時に行った勉強方法・学習時間

・小1の時に使った教材

・やって良かったこと

・こうすれば良かったなと思うこと

・子供のタイプ別の学習方法

を紹介したいと思います。

 

現在小5、小2の子供たちは学校のテストはほぼ100点です。

公立小→公立中→高校受験なら、まずこここからスタートするといいですよ。

 

小学1年生の勉強方法。やって良かったことは?

毎日宿題以外の学習習慣をつけたこと

1番やって良かったことは、家庭学習(宿題以外)の習慣をつけたことです。

上の子が小1の時は食後に無料プリントを2枚からスタート。

下の子現在は、習い事がない日に算数と国語の問題集を1回分ずつ。余裕があれば英語も。

ただ本音を言うと、入学してからではなく年少・年中ぐらいから少しずつ机に向かう習慣をつけた方がいいですね。

子供たちも小さい頃から遊びながら勉強をスタートさせました。

ひらがなや計算みたいな勉強っぽいことから始めるのではなく、お絵描き・迷路・工作・読み聞かせなど、何でもいいので決まった時間にお母さんお父さんと一緒に机に向かう。

その延長線上に勉強があればいいだけです。

子供の友達の中には家庭学習の習慣がなく、小1から公文に丸投げっていう子が結構います。

よく「小学校に入学したら家庭学習の習慣をつけましょう!」とネットで見ますが、遅くはないけれど、ここからスタートするのは大変。時間がかかります。

小1で何もやっていなかった子は、今すぐ始めましょう。2年生になる前だったらなんとか挽回できます。

 

計算は速く正確に

小1の足し算・引き算・繰り上がりのある足し算・繰り下がりのある引き算は速く正確にできるようにしましょう。

最初は計算カードからスタート。

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できるようになったら、100マス計算へ進みます。

現在下の子が取り組み中です。予想以上に遅くて苦戦しています。(100マスは後日記事にします)

100マス計算が多くて嫌だったら、量を減らしても構いません。

子供の様子を見て進めていきましょう。

 

算数の文章問題は絵や図で表す

長めの文章問題を解く時は、絵や図で表すようにしました。

これが意外と小4ぐらいまでできない子がいます。

上の子の時もやっていましたが、しっかり自分でできるようになったのは小3ぐらいからかもしれません。

「分からない時は問題文を声に出して読む。その後、絵や図を描いて考えてみて」

と伝えると、やたら張り切って細かい絵を描いていたりします。そっちの勉強じゃないよ!と突っ込みたくなりますが、学年が上がるにつれて必要な部分だけ簡単に書くようになるので、それまでは練習が必要ですね。

 

計算問題と発展問題、バランス良く取り組む

速く正確に解く計算問題(計算カードや100マス)とじっくり考える発展問題をバランス良く取り組むようにしました。

といっても、計算を先行しないと発展問題まで進めない時もあるので、小1前半は計算が多く、後半は発展問題が多くなっていました。

上の子が1年生の時より、下の子の方が進みは早いですが、それでも1日何ページも問題集を解いていけるほどできるわけではありません。

勉強が嫌いにならないよう、子供の能力のちょっと上を意識してレベルと量を調節しています。

小1の段階では、学年を超えた先取りはしていません。

 

読書週間をつける

下の子は現在も習慣付けの最中です。

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本から自然に知識を得られることは大きなメリットです。

本を読むだけで成績が上がるわけではありませんが、読まない場合は別の方法で知識を入れていかなければいけないので大変です

本があまり好きではない下の子には、

・読み聞かせ(本、新聞など)

・読解問題の本文を音読する

・分からない言葉はその場で教える。(時間があれば辞書を引かせる)

ということをしています。

即効性はないけれど、学年が上がった時に効果を感じるのではないかと思っています。

 

漢字はしっかり覚え、書けるかどうかチェックする

漢字は取りこぼしがないようしっかり覚えましょう。

苦手な子は、先取りまたは週1で書けるかどうか確認してあげるといいですよ。

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小1で出てくる漢字は少ないのでいいですが、書けないままにしておくと学年が上がった時に苦労します。

子供が一人で覚えられるようになるまでは親の手助けが必要です。

 

小1の学習時間はどのぐらい?

小学1年生ってどのぐらい学習時間をとっているのでしょうか?

学校から目安として出されているのが、

学年×10分+10分

小1だと20分ぐらいですね。

子供の学習時間は、学校の宿題・習い事(公文や学研・塾)の宿題、その他習い事の数、子供の資質などで1日にできる量は違ってきます。

宿題が多くなければ、まずプリント1~2枚、10~15分程度で終わる量からスタートすると嫌がらずにできます。

子供の集中できる時間は大人が思っているより短いです。

上手くいかなかったら休憩を挟みながらやるといいですよ。1枚プリントをやったら10分休憩、その後にもう1枚。少しずつ少しずつ学習時間を増やしていけるようにしましょう。

ちなみに小1下の子の学習時間はこのぐらいです。

・国語 読解問題(音読あり)または漢字など 15分

・算数 15~20分

・英語(朝・夜) 10分

問題を解く→親子で丸付け→直しまでやって、早ければ40分、ダラダラしていたら1時間ぐらいかかっています。

2年生になったらもう少し量を増やせるといいです。

 

小1で使った教材は?

小1で使っていた教材・問題集はこちらです。

上の子

・無料プリント ぷりんときっず

・無料プリント ちびむすドリル

下の子

無料プリントは漢字と100マスのみ使っています。

入学前に無料プリントなどを使って、

・ひらがな

・カタカナ

・書き取りの練習

・足し算、繰り上がりのある足し算

・引き算、繰り下がりのある引き算

までできるようになっていたので、1学期から問題集を使っていました。

上の子と同様、Z会グレードアップ問題集とハイレベ100です。

量が多くてなかなか終わりません。2年生までかかりそうです。

来年度は「ハイレベこくご」はやめる予定です。Z会グレードアップ問題集は子供が好きなのでそのまま続けます。

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子供のタイプ別学習方法

勉強が苦手・親が教えてあげられる場合

勉強が苦手な子は、上にも書いたようにまずプリント1枚からでもいいので宿題以外に勉強する習慣を付けましょう。

できれば毎日決まったタイミングでできるといいですね。

親が勉強を見てあげられる・家にコピー機があるのなら、無料プリントからスタートすると負担が少なく続けやすいです。

くれぐれも勉強が苦手な子に厚手の問題集を渡してはいけませんよ。

量を見ただけでやる気がなくなってしまいますから。

<無料プリント>

・ちびむすドリル

・ぷりんときっず

この2サイトが問題集が多くておすすめです。学校の宿題だけでは足りない問題を補ったり、テストで間違えた内容と似たものを探してやってみましょう。毎日の漢字・計算の練習に使ってもいいですね。

 

<簡単なドリルを使う>

コピー機が家になかったり、印刷する手間を省きたい場合は1枚ずつ切り取れるドリルを選ぶといいですよ。

勉強が苦手な子は、どこをやるか探す・下敷きを入れるなどちょっとした作業を嫌がることがあります。

うちの上の子は分厚い問題集だと、「書きにくい。消しゴムで上手く消せない!」と言って全く勉強が進みませんでした。

低学年までは面倒な作業をできるだけ省き、勉強に集中できる環境を作ると上手くいきます。(高学年は違います)

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勉強が苦手・親が教えてあげる時間がない

子供が勉強が苦手なんだけど共働きで平日に時間がとれない、赤ちゃんがいて手が空かない。

そんな場合は、タブレット学習で勉強するのも1つの手です。

毎月問題が配信されるので1日15分ほど勉強するだけ。自動採点なので親の丸付けも不要!

チャレンジタッチはゲーム感覚で勉強できるので、紙の教材だと嫌がる子におすすめです。

 

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家庭学習の習慣がある・親が教えてあげられる場合

家庭学習の習慣があり、親が丸付けなど勉強を見てあげらる場合は、Z会がおすすめですね。

問題集を使ってもいいですが、毎月決まった教材が届くので自分で計画を立て勉強を進めらるようになります。

また学校では出てこないような発展的な問題や思考力を養う問題があるので、小1からコツコツ取り組むと力になります。

<公式ホームページ>

 

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まとめ

振り返ってみると、やはり小1の時点で学習習慣がついているかどうかは大きなポイントとなります。

勉強する内容は簡単なので小1のテストで差がつくことはありませんが、学習量の差はどんどん広がってきます。

勉強だけではいけませんが、毎日のコツコツ積み重ねることの大切さを子供たちに伝えたいです。

 

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