★【公立トップ校への道!】小学4年生の家庭学習<上の子>

小4の振り返り。反抗期・勉強したくない!に困った1年間でした。

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小学4年生の上の子、今年度は反抗期と勉強したくない!に悩まされた1年間でした。

少しずつ難しい年齢になってきました。暴言を吐いたり、無視するなどの大きな反抗期ではないのですが、今まで先生や親の言うことを素直に聞いていたのに最近は「大人の矛盾」に気づくようになってきました。

納得できないことはやりたくない。

他の子はいいのに、なんでダメなの?

それと同時に、勉強のモチベーションも上がったり下がったりを繰り返していました。

もうすぐ4年生も終わるので、自分の記録として今年度のまとめを書いてみようと思います。

 

小4の子供に悩んでいたこと

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反抗期

今年度を振り返ると、一番大変だったのが4~5月ですね。クラスと先生が変わって、慣れない環境にストレスを感じていました。

今まで学校大好きだった上の子が、初めて「行きたくない!」と言って泣いた時はびっくりしてしまいました。

小4は友達関係が大きく変わる時期です。グループに入れなかったり、他の子の言葉や態度を気にしずぎて疲れてしまったのでしょう。

あと、先生の方針にも慣れなくて苦労していました。

学校で嫌なことが多くなるにつれて、家では反抗的な態度をとるようになってきました。

「宿題やりたくない」「〇〇は嫌だ」

こちらも最初は優しく聞いていても、ちっともやり始めないので強い口調で叱るようになってしまいました。

高学年になったら一人で勉強できるようになってほしいと思っていたので、あれこれ口を出すよりも少し距離を置いて、自学できる環境を作ることにしました。

勉強やりたくない!

小さい頃から家庭学習の習慣をつけてきたので、勉強はやらなくちゃいけないこと、やならければ成績が落ちることは本人も理解していました。

だけど、

・悪い点数は取りたくないけれど、面倒だからやりたくない

・家に帰る時間が遅いからもっとゆっくりしたい

・もっと本を読んだり、テレビを見たりしたい

・点数が悪い子だっているから、ちょっとぐらいやらなくてもいいんじゃない

・そこまで悪い点数じゃないから頑張ってやらなくてもいいでしょ

と全くやらないわけではないけれど、モチベーションが保てなくなってしまいました。

 

ミスが多い

前から悩んでいたのが、ケアレスミスです。

今まで対策をして良くなってきたものの、小4になってまた増えてきました。

理由は、1問解くのに複数の計算が必要になってきたからです。

2回筆算するだけなら間違えないけれど、1問解くのに4回筆算しなければいけなくなると、転記ミスしたり計算間違いをしてしまいます。

式の書き方も何度教えても統一性がなく雑、余白も適当に使うのでどこで何の計算をしたのか見直せない状態でした。

ミスが減る書き方を教えても、「面倒だからやりたくない」「こっちの方がいい」と言って受け入れない。疲れてしまいました。

 

国語の記述が書けない

国語で困っていたのが、記述が書けないことです

Z会グレードアップ問題集の記述が全く書けませんでした。何度説明しても適当に1行だけ書いて終わり・・・とか。

精神的に幼いからまだ無理なのかな?と思い、他の問題集を挟み様子をみてみましたが、書けない。どうしたらいいんだろうと悩んでいました。

 

悩んでいた反抗期と勉強したくないモードは一旦収まってきました

新学期は荒れると覚悟した方がいい

上の子の反抗的な態度は、時間が経つにつれて収まってきました。

先生や友達に慣れてきたからです。

6月ぐらいには仲の良いお友達ができ、今は楽しく学校に通っています。

と言っても、上の子だけでなくみんな難しい年頃なのでトラブルは0にはなりません。

小学生の母になって4年、新学期は荒れるものだと分かってきました。

いじめや大きなトラブルがない限り、よく話を聞き、押し付けにならない程度のアドバイスをして、あとはゆっくりできる環境を作るしかないのかもしれませんね。

 

ミスはご褒美作戦で減らすことにしました

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悩んでいた上の子のミス。

間違えていた所をやり直しさせると、ノーヒントで正しい答えを出してきます。

だから全く理解できていないわけはないけれど、1回でミスなく解くことができない。

理系の夫に相談したら、

・今までみたいにただ計算の反復を増やすだけではダメ

・もっとじっくり問題を解くようにしなければいけない

・本人が絶対に間違えない!と思わない限りなくならない

・今の感じだと、間違えても直せばいっか!と思っているから本人は何にも困らない。解く問題を少なくして、間違えたら分追加した方がいい

と言われてしいました。

そこで、上の子にも聞いてみたんです。

母「計算ミスって自分で気をつけないとなくならないと思うんだよね」

 「自分ではどうやってやったらミスがなくなると思う?」

上の子「うーん、見直しする!」

母「そうだね。でもいつも見直ししなさいって言っても、面倒だから適当にやるでしょ?どうしたら、いつもしっかり見直しできるかな?」

上の子「うーん、うーん、あっ!ご褒美があればしっかりやるよ」

母「ごっ、ごっ、ごほうび?」(あなた何年生よ・・・)

ご褒美って、例えばなに?

上の子「えーっとね、チロルチョコがいい!」

「間違えなかったら1ポイントで、貯まったらチロルチョコ5個ちょうだい」

母「分かった、じゃあ30ポイント貯まったらチロルチョコ5個ね。」

 「でもそれじゃ、もらえなくてもいっか~ってなるから間違えた分、問題を増やすからね」

という上の子とのやりとりで、ミスを減らすご褒美作戦をスタートさせることになりました。

正直、まだご褒美欲しいの!?と思いましたが、チロルチョコ5個でやる気になるならいいでしょう。まだ幼いんでしょうね。

 

国語の記述はじっくり取り組むことで改善してきた

国語の記述が書けなくて困っていたのですが、最近になって要領が分かってきたのか7~8割書けるようになってきました。

今まで国語の読解は時間がある土日にやっていたんですけど、実は下の子がいたのでじっくりできなかったんです。

なので、曜日を変えて下の子が習い事でいない日に取り組むようにしました。

①上の子が一人で問題を解く

②母が答え合わせ

③二人でじっくり音読する

④設問を読んでキーワードとなる部分を探す

⑤まとめ方を説明

⑥それでも分からなかったら上の子に答えを見せ、どのように書いたらいいのか説明する

ということを繰り返しました。

まだまだだけど少し改善してきて良かったです。

 

勉強やりたくないと思う気持ち

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最後に、勉強やりたくない、モチベーションが保てない問題。

上の子と来年の計画を立てていた時にあることに気が付きました。

母「5年生は、どうやって勉強する?」

 「興味があれば通信教育でもいいし、今まで通り市販の問題集でもいいよ。一緒に本屋さんに行って好きなの買う?」

 「先取りは嫌だったらやらなくてもいいよ」

上の子「今まで通りでいいよ。先取りはやって良かったからこれからも続ける」 

 「でも、まだお母さんと一緒に勉強したい」

母「いいけど、結構自分でできるようになってきたのに、なんで?」

上の子「まだ一人でやる自信がない。どうやればいいか分からないし、すぐ忘れちゃうから声をかけてほしい」

上の子の話を聞いて、自立させるにはまだ早かったんだなと思いました。4~5月は反抗的な態度を取ることが多かったので、距離を置き一人でできる環境を作りました。

それ自体は悪いことではなく良いこともあったのですが、まだ一人では頑張れないのでしょう。

勉強やりたくない。そうだよね。この年齢で目標を持って突き進める子はごく一部。

ちょとご褒美もらって喜んで、親に見守られ褒められて頑張れる。

もう4年生でしょ!って思っていたけど、まだ4年生だったんでしょうね。

 

今後の課題

今年度の振り返りを書いていたら長くなってしまいました。こんな独り言をすみません。

来年度は大きくやり方を変えるつもりはありません。せっかく上の子自身でできることが増えてきたので、良かったことはそのまま。

・学習計画は親子で話し合って決める

・18時~19時は勉強タイム、私もなるべく自分の勉強をする

・問題を解く、算数・理科・社会の丸付けは自分で

・国語の丸付け、解き直しは親子で

・テスト前のチェックは親子で

上の子自身が行うこと50%、親子で行うこと50%で進められるといいです。

いつも「このぐらいできるでしょ!」と厳しくしてしまうので、もっと頑張っていることを褒めてあげたいです。

お母さんと一緒に勉強したい!って言ってくれるのもあと数年。

「もう自分一人でできるからいいよ」と言われるまで、そばで見守りたいと思います。

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