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算数の図形や単位換算を得意にする!やって良かったと思うことは?

小学校の算数、1年生は簡単な足し算・引き算からスタートするので躓く子は少ないですが、2・3年生からあれ?と思う子が出てきます。

私も2年生の山場は九九だ!と考え早めに暗記させましたが、意外なことに

 

・かさ、長さの単位換算

・時間の計算

 

が躓きやすいです。

計算ができても実体験が少ない子は定着に時間がかかりますし、その時覚えてもすぐに忘れてしまいます。

そして4年生の図形。学校では「立方体の展開図を全てかいてみよう」という授業がありましたが、

 

・展開図が全てかけない

・自分のかいた展開図が立方体になるかどうか分からない(頭の中でイメージできない)

 

そんな子がたくさんいたようです。子供からこのような話を聞いて、そういえば上の子はあることを小さい時からしていたから図形や立体は得意なのかもな~と思いました。

そこで今回は、算数の図形や単位換算を得意にする!やって良かったと思うことを紹介したいと思います。

 

図形問題を得意にするには?

図形問題を得意にするには何をしたらいいのでしょうか?

 

幼児からやって効果が高かったもの

小さい頃からよくやっていたことは、

・レゴ

・積み木

・おりがみ

・パズル

知育とは関係なく、2人とも大好きでよく遊んでいました。この辺りは空間認知能力を鍛えるために取り入れている方が多いですよね。

これらもいいと思うのですが、上の子を見ていて図形を得意にするのにいいなと思うのが、

工作!!

上の子は小さい頃から、家にある段ボール・牛乳パック・トイレットペーパーの芯などを使っていろんな工作をしてきました。

特に家・乗り物・自販機などが好きで、あーでもないこーでもないと作ってきたんです。

最初は上手く作れず母に手伝ってもらっていましたが、最近ではリアルなランドセルやぬいぐるみの用の机、ベッド、テレビ、家などを段ボールで作っていました。

もちろん展開図などはかかず自分でだいたいの大きさをきめて、切って組み立てていくので、算数の図形は難しく感じないのだろうな~と思いました。

やはり実際に手を動かし考え作る経験は大切ですね。

 

指示通りに作るお裁縫やプラモデルもいい!

あと、やって良かったと思うのはお裁縫やプラモデルですね。

特にお裁縫は、

・指示通りに型紙を作る(自分で図を正確にかく、長さの理解)

・裁断する

・指示通りの順番に縫う

手先は器用になるし、算数に繋がる部分があっていいな~と思っています。

「頭の中で考えた物を試行錯誤して立体にしていく工作」

「指示通り正確に組み立て立体を作る裁縫やプラモデル」

この2つを楽しみながらやったのが良かったなと思っています。

 

工作が苦手な子は・・・

でも、うちの子は工作やお裁縫は好きじゃないんだけど・・・

という人もいますよね。

そんな時はどうしたらいいのでしょうか?

一番いいのは親が楽しそうに作っている所を見せることですね。

子供って親が楽しそうにやっていると「自分もやりたい!」と思うものです。

上の子が工作やお裁縫が好きなのも実は私がよくいろんな物を作っていたからです。一時ドールハウスや鞄作りにハマっていたことがありまして・・・そんな姿をよく見ていたのでしょう。

 

図形の問題集は?

たくさんではありませんが図形・立体の問題集も取り入れていました。

点描写 立方体など (サイパー思考力算数練習帳シリーズ) [ M.access ] 

このシリーズが好きでよく使っていました。

あと気をつけていたことは、子供が図形の問題で悩んでいる時は、問題集やノートに書きこんで教えてあげるのではく、他の紙に同じものを作るように子供に言っていました。

頭であれこれ考えても分からないものは実物を作ってみるのが一番です。そしてポイントは子供が自分で作ることです!作っている途中で「あっ!分かった!」ということがよくあります。

 

小2の「かさ」は料理で得意にする!

今月は休校+春休みで時間がたくさんあるので、下の子に実体験をたくさん積んでもらおうとあれこれやってもらっています。

その中の1つが料理です!

質素な料理からちょっと楽しいピザ・お菓子作りまで、子どもと一緒に。そしてただレシピ通りに作るだけでなく例えば、

・レシピ(2人分)は小麦粉80gだけど、4人分なら何g入れればいいの?全部の材料を4人分にしてみよう!

・360gのピザ生地を3人に均等に分けて~。自分で計算する→3等分して重さを量って均等にしてみる

 

下の子:「ピザと一緒にペットボトルのジュースが飲みたい~」

母:「じゃあ、喧嘩になるから2人で分けてね」

「あっ!ペットボトルのジュースって何ml入ってるのかな~?」

「どうやったらきっちり分けられるかな~?」

母:「ピザを6等分に切ってみて」

「6等分にしたピザを3つ上の子のお皿に乗せて~」

「自分のピザは何分の何かな?」

面倒だけど、子供が嫌にならない程度にちょいちょい質問したり考えさせています。料理だけで、掛け算・割り算・重さ・かさ・分数までできるからいいなと思っています。

料理って算数にも理科にも繋がるから面白いですね。

 

問題集をこなすだけの勉強にならないように・・・

子供と一緒に勉強しているとついつい机上の勉強ばかりさせたくなってしまいますが、低学年の間は実際に手を動かしやってみることが大事だなと改めて感じています。

特に下の子は、興味の幅が狭いので工夫が必要ですね。引き続き頑張ってみようと思います。

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